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新豊洲のランステ「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」に行ってみた。

都心でも、皇居周辺などに多いランニングステーション、通称「ランステ」。ランナーにとってロッカーやシャワーがあり、着替えができるランステは自宅から離れた場所でのランに便利なスポットです。

新豊洲にも2017年に新しくランステが登場しました。それは、2017年豊洲ぐるり公園そばに突如現れたドーム型の「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」。どんな場所か、訪問してみました。

「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」は、新豊洲駅から徒歩7分。豊洲運河の方向に海側に歩いたところにあります。

サインが見えたら、右側に入って奥に見えるのがスタジアムです。一見、大きなビニールハウスのようです。

誰もがスポーツを楽しむための基地「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」

誰がどんな目的でこのスタジアムを造ったかというと、さかのぼること平成25年頃。新豊洲がまだ空き地ばかりだった頃から、コミュニティづくりの計画が進められていたようです。

新豊洲におけるコミュニティづくりは、東京ガスグループ会社によるスマートシティ計画「TOYOSU22」の一環として始まりました。テーマは「SPORT× ART(スポーツバイアート)」。その会議のなかでランニングスタジアムのアイデアが生まれたそうです。

生活にうるおいを与える「文化」が、次々に新豊洲には集結しようとしています。

エントランス

スタジアムに入ってみると天井が高く、外の風景が透けて見える開放的な雰囲気です。こちらのコースは、かけっこ教室などで使われるほか、その他の時間は誰でも使用することができます。

コンセプトの一つとなっている「障害のあるなしや、年齢、性別に関係なく、スポーツやアートを楽しむ」が体現されているように感じます。

さまざまな選手の寄せ書き

手ぶらでシャワーできる「Theシャワー」が快適すぎる

ロッカールームは、木の香りがして清潔感がありました。基本的な設備としては、洗面台、シャワー、ロッカーという具合。とくに、ランステの設備としては珍しい「Theシャワー」が入っています。

「Theシャワー」とは、シャワーヘッドを持たずに、手がフリーな状態でシャワーできるもの。ランニング後の疲れた体を、両側から細かいシャワーが包んでくれるので、とってもリラックスできます。まるで湯船に入っているような感覚です。

さらにはミストシャワー付きのシャワールームもあり、癒され効果はバッチリです。

シャワーは3台、そのほか洗面台とドライヤーがあります。洗顔料やシャンプーも備え付けでありました。タオルの貸し出しはないようなので、タオル類は持参した方が良さそうです。

「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」の利用料は?

料金は、一般料金でビジターが800円。月会費は3000円です。受付横の券売機で購入して支払います。

豊洲ぐるり公園を走ろう!

誰もが運動できる場所を。そんな思いで作られた空間なので、近隣住民の方こそ気軽に活用したいですね。

豊洲ぐるり公園へは歩いてすぐです。コミュニティサイクルの自転車を利用して来られるので、気ままにサイクリングを兼ねて遊びに行ってはいかがでしょう?